Data & Methodology

データと判定方法

このページでは、Nightreign Relicの遺物検索がどのデータを使い、どの条件で候補を表示・除外するかを説明します。検索結果はゲーム内のドロップや付与を保証するものではなく、公開データを使った確認用の候補です。

効果データの出典

各効果には、表示名のほか、効果グループ、ID、カテゴリ、出現位置、深層遺物で弱化効果を伴うかどうかの情報があります。日本語を含む複数言語の表示名は、同じ効果キーに対する翻訳データとして保持しています。ゲーム内データの権利や公式性を示すものではなく、FromSoftwareおよびBandai Namco Entertainmentとは無関係のファンツールです。

現在の公開データ: 4モード合計1,288件の効果レコード、24件のデバフ定義。

Base Relics

290件。通常遺物の検索に使います。

Deep Relics

326件。深層遺物と弱化効果の検索に使います。

Base TFH DLC

340件。TFH DLCの通常遺物を確認します。

Deep TFH DLC

332件。TFH DLCの深層遺物を確認します。

検証方法

  1. 元データの効果キーをモードごとに読み込み、ID、グループ、カテゴリ、位置、弱化フラグをブラウザ用のレコードへ正規化します。
  2. 日本語・英語などの表示名が同じ効果キーへ結び付いていることを確認し、検索欄から表示名とキーワードの両方で見つかることを確認します。
  3. 効果1〜3を選ぶ代表例で、順序が成立する候補、同じグループで除外される候補、深層遺物で弱化効果が必要な候補を確認します。
  4. データを更新したときは、静的サイトを再ビルドし、ページ表示、検索候補、更新履歴、スマートフォン表示を確認してから公開します。

共存判定

検索画面は、選択された効果を左から順に候補へ追加します。後ろの効果のカテゴリが前の効果より小さい場合はロール順序が成立しないため除外し、同じ効果キー、同じID、同じ効果グループの効果も同時に選べないようにしています。

深層遺物で弱化フラグが付いた効果を選ぶ場合は、該当する弱化効果の選択を必須にします。選択した弱化効果の重複や、データに存在しない弱化効果も無効として扱います。

DLC・パッチ対応範囲

通常遺物と深層遺物のモードは、パッチ v1.02までの確認を対象にしています。The Forsaken Hollow DLCを所有し、v1.02より後の効果を確認する場合は、Base TFH DLCまたはDeep TFH DLCを使ってください。v1.02までの遺物を確認するときは、通常のBase RelicsまたはDeep Relicsを使います。

このサイトはゲームのパッチを自動取得しません。新しいパッチ後は、データの確認と検証を行ったうえで、更新履歴に対応範囲を記録します。未確認のパッチについて、対応済みとは表示しません。

具体的な検索例

例1: 通常遺物で3行の順序を確認する

入力条件
Base Relics。効果1に「ガード成功時、HP回復」、効果2に「夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇」、効果3に「神秘+1」を指定。
候補結果
3つが別グループで、カテゴリ順も成立するため、指定した3行を含む候補として表示されます。
除外される例
「神秘+1」を効果1に置き、「ガード成功時、HP回復」を効果2に置くと、後ろのカテゴリが前より小さくなるためロール順序違反として除外されます。

例2: 深層遺物の弱化効果を必須条件として確認する

入力条件
Deep Relics。効果1に「ガード成功時、HP回復」、効果2に「凍傷状態の敵に対する攻撃を強化+1」、効果3に「スキルクールタイム軽減+1」を指定し、弱化効果に「HP持続減少」を指定。
候補結果
効果2は深層遺物の弱化フラグを持つため、弱化効果を入力した場合に条件を満たす候補として扱われます。
除外される例
効果2を選んだまま弱化効果を未選択にすると、効果2の条件不足として候補は無効になります。3行目に弱化効果が必要な場合も同じです。

例3: TFH DLC固有効果をDLCモードで探す

入力条件
Base TFH DLC。効果1に「ガード成功時、HP回復」、効果2に「出撃時の武器の祈祷を『獣爪』にする」、効果3に「神秘+1」を指定。
候補結果
「獣爪」の効果はTFH DLC側のデータにあるため、DLCモードでは選択候補として検索できます。適用可能な武器種などのゲーム内条件は別途残ります。
除外される例
同じ入力をBase Relicsで探すと、DLC固有の「獣爪」効果がモード内に存在しないため選択できません。v1.02までの確認にDLCモードを使うことも対応範囲外です。

限界と利用上の注意

最終更新日: 2026-07-23